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レトロゲーム手芸サークル

ファミコンはじめて物語:3Dクラシックス「光神話 パルテナの鏡」編

ファミリーコンピュータを頼んだので、来週あたりには来るかなあ。

その間は3DSで飛び出すファミコンをやろう!というわけで、パルテナの鏡です!

クラブニンテンドーの応募者キャンペーンで、無料でもらったソフトです。

プロデュース元のARIKAというと、テクニクティクスやテクニクビート

PS2で楽しくプレイしていた記憶があるので、(坂元真綾さんの「プラチナ」を

聞くといつも思いだします)なんだかすごく親近感がありますね。

 

天使のピット君が、冥府界からパルテナの神殿を目指して大冒険のお話です。

その間は敵キャラの怪物が、ピット君をおりゃあと襲います。

 

まず思ったのは、説明書の物語に比べてほのぼの可愛いなあ、という印象でした。

敵キャラもキュートでほわほわした怪物がほとんどで、

矢で敵を倒してハートを取ると「ぴょえん」と軽快な音がして、

その音もかわいいし何回も聞きたいので、何度も敵に立ち向かいたくなります。

ハートも取ればとるほどお買い物ができて、ピット君を強化できるので、

弱い敵でも、見過ごさないように念入りに倒していきたくなります。

 

ピット君は一機なくなるとなぜか「ヤラレチャッタ」って呟きます。

なんかゴハン食べてたら、ジュースこぼしたので「コボシチャッタ」みたいな

気軽さです。意外とピット君は根っからの楽天家なのかもしれません。

説明書を見たところ、ピット君は「クレジットカード」も持てるらしいです。

やばいです。楽天家のピット君のことです、確実に大量のツケに追われるような

気がします。それでも「シハライ タイヘン」とか言って、本人は結構平気そうな

感じがします。プレイするわたしがちゃんと気をつけなければ。

 

お買い物できるお店は2種類あって、お店屋さんとヤミ屋さんがあります。

お店屋さんはアイテムがお手頃の価格で、「イラッシャイマセ」と出迎えてくれる

ステキな印象のお店です。なんとなく部屋の掃除も行き届いている感じがします。

スタンプ式のポイントカードや手作りのチラシなんか作ってそうな、

なかなかいい印象がします。店員さんもニコニコと笑顔が光っている感じです。

しかしヤミ屋さんは違います。まるで何年も友達のように「コウテミヤヘンケ」と

商品を勧めてきます。さすがヤミ屋さんです。

しかも値段が明らかにふっかけています。「ドヤ?」と商人の顔が垣間見えます。

すごい値段で買えないのですが、レアアイテムを売っているらしいです。

わたしの彼が、裏ワザで「マイクにまけてください!っていうと値段が下がるよ!」

と教えてくれたので「まけてください!お願いします!命がかかってるんです!」と

叫んだのですが、3Dクラシックスでは非対応なのか、わたしの熱意がいまいち届かないのか、何もおきませんでした。

それでも「ドヤ?」と構えるヤミ屋さん…うーん、やり手やな。

 

敵キャラクターの名前を説明書を見るまで、自分流で呼んでいました。

シーマム→へびっコ

モノアイ→めだま

死神→死神キエェ

子死神→ちいさい死神キエェ

カイメルース→ぴょんぴょん

マグー→地雷

ネトラ→けっきょく南極大冒険

メガネハナーン→鼻めがね

特にメガネハナーンが本当にそのままの名前で、ちょっとおもしろかったです。

ネトラはずっとペンギンだと思っていましたが、ナメクジでした。

死神は要注意で、何がそんなに不服なのか急に頭がおくわしくなり「キエエェ」と

ちいさい死神を呼びます。

ゴール寸前でピット君があと1ダメージで「ヤラレチャッタ」状態になるとき、

分かってたのに、死神がやっぱり頭がおくわしくなってしまって、

もうちょっとでゴールなのにやられちゃって、思わず「うあぁ…」と呟いてしまいました。

わたし、ゲームしていて独り言はほとんどしないのですが、

自然に言ってて自分でも少し驚きでした。でも悔しいとか苛立ちとかより、

「あそこに死神がいるんだな!?よし、じゃあ今度はもっと体力つけて気をつけよう!」って前向きな気持ちで、またコンティニューしちゃうのがすてきですね。

 

3Dクラシックスパルテナの鏡は飛び出すし、やさしいアレンジモードもあって

じっくりプレイできそうです!最近、眠る前にプレイしてついついやってしまいます。

わたしの心やさしいピット君の活躍に期待です!